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2018年3月

2018年3月 8日 (木)

Semaine de relâche hiver 2018

ケベックはいま、semaine de relâche(スメン・ド・ルラッシュ)です。semaine de relâche(スメン・ド・ルラッシュ)とは、直訳すれば「ひと休み週」ですが、学校が休みになる期間(週)のことで、いろいろな呼称があると思います。地域(教育委員会)によって、期間が異なることがあるようです。大学でも、読書週間(Semaine de lecture)といった呼称で、同じころ、一週間ほど休みがあるのではないかと思います。

ケベックでのsemaine de relâche(スメン・ド・ルラッシュ)の期間については、こちらのリンク先をご覧ください。

http://www.sympatico.ca/actualites/decouvertes/histoire/dates-semaine-relache-quebec-1.3551109

べ=コモーでも、3月2日から11日まで、Semaine de la famille(家族週間)と呼んで、いろいろな行事が行われています。

Semaine de relâche(スメン・ド・ルラッシュ)のあいだ、学校はお休みなのですが、仕事は休みではないので、子ども(とくに幼稚園生・小学生)のいる共稼ぎのお宅では大変なようです。子どもだけを家においていくわけにもいきませんし…いろいろなイベントに子どもを連れていったり、旅行に連れていったりすることが多いようです。

以下のサイトには、いろいろな行事・活動が紹介されています。

http://www.wixxmag.ca/articles/dossier/quoi-faire-au-quebec-durant-la-relache-scolaire

http://www.journaldequebec.com/2018/03/02/4-activites-a-faire-pendant-la-relache

http://ici.radio-canada.ca/nouvelle/1086659/semaine-relache-quebec

ほかにも、semaine de relache quoi faire quebec といったキーワードで検索をすると、いろいろな活動・行事紹介のサイトが出てくると思います。

もう少しで、メープルシロップの季節が始まり、Cabane à sucre (キャバナスークル、メープルシロップ小屋まつり)の季節になりますね。楽しみです。こちらコート=ノー Côte-Nord ではあまり盛んではないのですが…コート=ノー地域で、唯一ともいえるのが, 5 étoiles (サンク・エトワル、「5つ星」の意)です。詳しくは以下のリンク先をどうぞ。

http://www.ferme5etoiles.com/fr/quoi-faire-au-quebec

比較的規模の小さな農場ですが、日帰り観光にはいいと思います。

では、本日もご訪問、どうもありがとうございました。またのお越しを楽しみにしています。

皆様が、今日一日楽しく過ごせますよう、心よりお祈り申し上げます。

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ありがとうございました。m(_ _)m

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2018年3月 4日 (日)

アーヴル=サン=ピエール

アーヴル=サン=ピエール Havre-Saint-Pierre に先日行ってきました。
アーヴル=サン=ピエールは、べ=コモー Baie-Comeau から車で6時間ほど東方向に行ったところにあります。コート=ノー Côte-Nordの道路網は比較的単純で、べ=コモーからアーヴル=サン=ピエールに行くには、一本道で済みます。

べ=コモーから、二時間半ほど離れたところにあるセ=チル Setp-Îles を通って、アーヴル=サン=ピエールに到着です。ところどころに小さな町があり、車の通りが結構あるので、ノー=デュ=ケベックNord-du-Québecを旅行する時よりも、心細くはありません。

べ=コモー、セ=チルは人口が比較的多く、観光地としては夏がメインですが、年間を通して、いろいろな催し物があります。店数も比較的多く、冬に訪れたとしても、一日くらいなら、どうにか町の観光ができます。
アーヴル=サン=ピエールは夏の観光地として有名です。冬は、観光施設などは閉まっていると考えたほうがいいでしょう。というのも、観光施設の従業員は、夏期休暇を利用した学生さんらしいので…また、アーヴル=サン=ピエールは小さな町なので、冬に訪れると、レストランは、昼間は、一軒(ラ・プロムナード La Promenade)しか開いていない感じです。夜は二軒、という感じでしょうか。ラ・プロムナードについては、イメージがこのリンク先で見られます。トリップアドバイザーのページです。海鮮料理が有名です。サービスが良く、店内もきれい、お手洗いなどもきれいです。

https://fr.tripadvisor.ca/Restaurant_Review-g499344-d2212805-Reviews-Restaurant_la_Promenade-Havre_St_Pierre_Quebec.html

レストランではありませんが、チム・ホートンTim Hortonsというドーナツ屋さん(カフェ)はあります。チム・ホートンでコーヒーを頼む場合、コーヒーの種類・カップの大きさを指定して、その後、砂糖と牛乳の量を指定します。砂糖1、牛乳2といった感じです。最初のころは戸惑うかもしれませんが、慣れれば、自分好みの味になるように指定できるようになると思います。そういうわけで(?)、ここら辺のチム・ホートンには、顧客のそばに砂糖もミルクもありません。
アーヴル=サン=ピエールには、そのほか、スーパーマーケットが一軒、薬局が一軒、ロッシーRossyという雑貨店(日持ちのする食品、衣料品、おもちゃ、文具、手芸用品、インテリア商品など雑多なものが売られています)があります。

アーヴル=サン=ピエールは小さな町と書きましたが、人口は三千五百人程度、アカディからの移民の子孫が住民の多くを占めるそうです。フランス語に少しばかりなまりが感じられます。とくに、カニという単語を発音する時など、はっきりわかるので、「旅をしているなあ」と感慨深く思います。日本でも、地方を旅行中、なまりや方言といったものを耳にして、うれしく思いますが、そういう感じです。

アーヴル=サン=ピエールは小さな町ですが、産業は観光のほかに、Rio Tinto, Fer et Titane(リオ・チント、フェー(鉄)とチタン)といった会社があるように、鉱業もある程度盛んです。

アーヴル=サン=ピエールは、観光地として知られているだけあって(?)、小さな町のわりに、皆さんすごく親切でした。

ということで、いくつか写真を載せますが、アーヴル=サン=ピエールの夏の観光地らしい写真とは違った静かな町の写真となります。

チム・ホートン メニューがどこでも大体同じなので、旅行の時など、便利です。

Dsc051950005javascript:insertImage()Dsc051980008
通りの名前の標識は、町がアカディ起源だということを思い起こさせます。

ちなみに、アカディの旗はこんな感じです。(ウィキペディア)

Drapeau de l'Acadie

https://fr.wikipedia.org/wiki/Drapeau_de_l%27Acadie

ショッピングセンターはこんな感じです。

Dsc052120022

サン=ピエール教会はこんな感じです。

Dsc051970007

下の写真ではサン=ローラン川(セント=ローレンス川)に浮かぶ島々が見えます。天気があまり良くなかったので、はっきり見えませんが…夏は、観光客でいっぱいになるようです。

Dsc052030013

次回は、夏に来たいと思いました。

では、本日もご訪問、どうもありがとうございました。またのお越しを楽しみにしています。

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2018年3月 3日 (土)

ケベックの紅葉の進み具合を確かめるには

こんにちは。
Traduction JPQC です。
ケベックの紅葉を狙った観光旅行が盛んですね。
今年は、どの時期に紅葉がみられるのか、私どもも楽しみにしています。
さて、紅葉が楽しめると思われる時期を予想して、ツアーは計画されていますが、実際にツアーに参加する直前になって、「本当に紅葉は真っ盛りだろうか」と不安に感じてしまうことがありますね。そういうときは、「Québecoriginalケベックオリジナル」サイト内の「automne秋」のページ内にある、(La carte des couleurs automnales 「紅葉地図」とでも、便宜上、訳しておきます)を参考にするといいと思います。この地図は、現在は情報を表示していませんが、紅葉の時期になると、地図上に色づいた葉のマークで紅葉の進み具合を示します。

https://www.quebecoriginal.com/fr-ca/decouvrir/les-saisons/automne

こういう地図です。

では、本日もご訪問、どうもありがとうございました。またのお越しを楽しみにしています。
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2018年3月 2日 (金)

ケベック関連文書の翻訳が(必要というわけではないけれど)ほしい時には

こんにちは。
Traduction JPQCです。
さて、前回は、「ケベックで翻訳が必要になった時には」ということで、重要な文書の翻訳が必要になった場合のお話を少しばかりさせていただきました。在モントリオール日本国総領事館にお尋ねください。という内容でした、

今回は、「ケベックに関係する主題の文書を読みたいが、日本語でないので読めない場合」のお話をしたいと思います。
文書は、客観的に見てそれほど重要ではない場合です。例としては、アーティスト・ミュージシャンについての情報が挙げられるでしょう。
つまり、フランス語から日本語への翻訳の場合です。

こういう場合、いくつもの選択肢があると思いますが、そのうちのいくつかを挙げますね。

1.グーグル翻訳など、機械翻訳を使う。
間違っている場合がありますが、大体の意味が分かることもあります。
地名や人名については、怪しい場合があります。ケベックの地名については、私は、いくつかエラーを見つけています。(訂正されたものもあります。)
翻訳する文章によると思いますが、信頼はほどほどにしておいたほうがいいと思います。

2.自分で辞書を使って、一単語ずつ調べて、大体の意味をつかむ。
時間がかかります。文法がわかっていないと、意味がつかめない場合もあります。自力で訳す場合は、言語を学びながらのほうがいいと思います。

3.友人・知り合いでその言語がわかる人に無料で翻訳を頼む。
これが私の周囲でよく見られたのですが、気を付けたほうがいいです。頼むほうは気安く頼むようですが、頼まれたほうは、ストレスが結構たまるようです。相手の立場になれば、わかることだと思うのですが…
それから、(友人・知り合いが)フランス語・英語がわかると豪語しているからと言って、翻訳が上手かどうかはわからないものです。文化的な背景などがわからないと訳しにくい文章もありますし、経済用語や政治用語など耳慣れない言葉の混じっている文章もあります。

4.翻訳業者に頼む。
翻訳業者次第で、満足のいくサービスを受けられる場合と、そうでない場合と、分かれるようです。日本語翻訳も請け負っている多言語翻訳対応の会社なのに、翻訳された日本語が日本語らしくなかった、なんていう例もあるようです。
料金も非常にリーズナブルなものからそうでないものまであるようです。
見積書や契約書はきちんと見たほうがいいでしょう。
それから、かかる日数なども確認したほうが良いです。
また、個人情報保護に関しては多くの会社が守秘義務を守っていると思いますが、もし業者に翻訳を頼む場合には、個人情報保護に関しての会社の方針をきちんと確認しておくといいと思います。

どの選択肢にも、長所と欠点があります。
私のお勧めは、組み合わせです。つまり、グーグル翻訳などの無料翻訳ツールを使って翻訳したのと、自力で翻訳したのを比較して、内容をくみ取り、翻訳文を作り、それを知人・知り合いに確認してもらう、というものです。この方法でしたら、知人・知り合いは、確認・訂正するだけですので、ストレスも少なくなると思います。

ただ、この方法は、頻繁に用いるには、(おそらく)時間がかかる非効率的な方法です。もし、頻繁に翻訳がほしい場合には、翻訳業者と契約を結んでしまったほうが、文章の内容にもよりますが、安くあがるように思われます。

翻訳業者の選び方については、業者さんと直接連絡を取ってみて、話をして、それから、という感じでしょうか。上に書きましたようなことを念頭に置いたほうがいいとは思いますが…私自身の場合を申し上げますと、「知り合いから聞いて…」とおっしゃっていらっしゃる方がほとんどです。現在広告を出しておりませんので、広告でいらっしゃる方はまずいらっしゃいません。小さな会社ゆえ融通がかなり利くので、それをよく思ってくださるようです。

2018年3月 1日 (木)

ケベックで翻訳が必要になった時には

こんにちは。
Traduction JPQCです。
今回の記事では、以前から気になっていてことを書こうと思います。
それは、「日本で発行された文書の翻訳がケベックで必要になった時どうすべきか」ということです。

ちょっと調べればわかるはずのことなのですが、質問されることが多いので、ここに書いておきますね。

非常に重要な文書の翻訳については、まず、在モントリオール日本国総領事館・外務省に問い合わせるというのが良いかと思います。

非常に重要な文書と申しますと、例えば、戸籍にかかわるような文書です。

詳しくは、以下のリンク先を見ていただければと思います。

在モントリオール日本国総領事館のページ

「証明事務の案内」

http://www.montreal.ca.emb-japan.go.jp/jp/consular/services-4.html

外務省のページ

「届出・証明 在外公館における証明」

http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/page22_000554.html

「申請手続きガイド 1 証明できる書類」

http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/page22_000549.html

「翻訳証明」サービスもあります。

「総領事館に問い合わせ・連絡なんて」とためらう日本人の方もいらっしゃるようですが、ケベックで長く暮らすには、在モントリオール日本国総領事館のサービスは不可欠だと思います。語学留学などでいらした方の中には、総領事館のサービスについて全く知らない方もいるようです。3か月以上滞在の予定の方は、せめて在留届くらいは出しておいたほうがいいのではないかと思います。

在モントリオール日本国総領事館の「在留届について」と題されたページには、以下のような文章が赤字で載せられています。

 在留届は,在留邦人が海外に滞在していることを,大使館または総領事館に連絡しておく為のもので,海外において日本政府の行政サービスや緊急連絡を受ける際の基礎的な資料となる重要なものです。

      

 旅券法第16条により,外国に住所または居所を定めて3ヶ月以上滞在する日本人は,その地を管轄する大使館または総領事館に氏名をはじめ旅券番号,連絡先等を「在留届」として提出するよう義務づけられています。

http://www.montreal.ca.emb-japan.go.jp/jp/consular/services-1.html

では、また。

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