Trois-Rivières et ses environs

2013年8月28日 (水)

7月のTrois-Rivières(8)

最近忙しく、お礼の訪問が遅れがちになっています。

7月のトロワ=リヴィエール散策の記事は今回が最後になります。
前回の最後に載せたキューバ料理レストランの周囲はこんな感じです。

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たくさんのオートバイです。ベビーブーマーたちがオートバイを購入しているとか、聞いたことがあります。
界隈の今と昔を比較するパネルです。

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暑い日でした。たしかこの真下の写真に写っている建物(左→)が昔の写真にも写っていたようです。


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この下の写真では右側←になっていますね。


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数分歩き、最初の出発点のバス乗り場(バスターミナル)に戻ってきました。   
周囲の様子はこんな感じです。


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雲があまり見えない日でした。


   
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2013年8月27日 (火)

7月のTrois-Rivières(7)

続きです。

交差点の向こう側にもなにかオベリスクのようなものが見えます。
Le Flambeau ou monument aux Héros de Trois-Rivières(松明、またはトロワ=リヴィエールの英雄たちの記念碑)と呼ばれるものでしょうか。http://citoyen.v3r.net/portail/index.aspx?sect=0&module=32&IDFar=3593

広場自体(Place Pierre-Boucher プラース・ピエール=ブシェ、「ピーエル・ブシェ広場」)は新しい(2013年にリフォームが完了)ですが、この記念碑は1934年に建てられたそうです。

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下の像は、Le monument des Braves de Trois-Rivières(トロワ=リヴィエールの勇者の碑)と呼ばれるものですね。詳しくはこちらをご覧ください。

http://citoyen.v3r.net/portail/index.aspx?sect=0&module=32&IDFar=3585


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こういうパネルがあちらこちらにあります。歴史を感じますね。


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そのそばにはキューバ料理のレストラン。キューバはケベックの人たちには観光地としてよく知られています。




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次回に続きます。


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2013年8月26日 (月)

7月のTrois-Rivières(6)

デュプレシの家、マノワール・ブシェ・ドゥ・ニヴェルヴィルの前を通ってどんどんサン=ローラン川方面へ歩いて行くと交差点と広場が合体したような場所に出ました。

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銅像が見えます。
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(下)説明があります。どうやら教会(Église paroissiale Immaculée-Conception de Trois-Rivières)があった場所のようです。

どうやら1908年6月22日の大火で焼失してしまったようです。(http://citoyen.v3r.net/portail/index.aspx?sect=0&module=32&IDFar=2007

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下のパネルは1908年6月22日の大火についてですね。詳しくは、こちら。(Grand incendie de Trois-Rivières - 1908)
 http://citoyen.v3r.net/portail/index.aspx?sect=0&module=32&IDFar=2443

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当時の様子が写真からわかりますね。


こんなふうに、過去の様子と現在の比較ができるようなパネルがあちらこちらにあります。
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2013年8月23日 (金)

7月のTrois-Rivières (5)

トロワ=リヴィエールの様子を紹介しています。

Manoir Boucher de Niverville(マノワール・ブシェ・ドゥ・ニヴェルヴィル)の様子からです。
http://www.manoirdeniverville.ca/

300年以上の歴史があるそうです。

建物内では、昔のトロワ=リヴィエールの富裕層の暮らしを主に紹介しています。   


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この建物を同じ敷地内に、デュプレシ Maurice Duplessis の像があります。
去年は、赤い紙切れがつけられていました。(2012年8月10日の記事「休憩です」 http://traductionjpqc.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-2950-5.html)   

今回はごく普通です。


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今回はかなりあっさりした記事になっています。(少々忙しいのですよ。)
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マノワール・ブシェ・ドゥ・ニヴェルヴィルとデュプレシの像を見てから、道沿いにサン=ローラン川方面に歩いて行きます。



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続きは次回に…

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今回の記事の写真にはあまり面白いものがあるようには思えませんが、一応…
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写真の無断使用はしないようお願いします。
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Tous droits réservés.
ということでよろしくお願いします。

2013年8月22日 (木)

7月のTrois-Rivières (4)

トロワ=リヴィエールの様子を紹介しています。

毎度のことながら、
最初に一言…


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ウルスラ会の建物から10分程度歩いて、Le Musée québécois de culture populaire(ミュゼ・ケベッコワ・ドゥ・クルチュール・ポピュレール) ケベック大衆文化博物館に行きました。
サイトはこちらです。http://www.culturepop.qc.ca/




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昔の刑務所を見学することもできます。ガイドは元受刑者です。
歴史についてはこちらをどうぞ。http://www.culturepop.qc.ca/vieille-prison-de-trois-rivieres/historique/

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それからさらに歩いて、モーリス・デュプレシ Maurice Duplessis の住んでいた家の前に行きました。

Maurice Duplessis についてはこちらこちらをご覧ください。
http://www.thecanadianencyclopedia.com/articles/maurice-le-noblet-duplessis
http://www.biographi.ca/en/bio/duplessis_maurice_le_noblet_18E.html
(英語です。)

ユニオン・ナシオナルの設立者・党首で、ケベックの首相(1936-39と1944-59)でした。1959年に亡くなるまで首相だったのですが、彼はワンマンで、贔屓が酷く、政治腐敗などが進んだせいで、彼が首相だった時代(とくに1944年から1959年の間)はLa Grande Noiceur(大暗黒時代)と呼ばれることがあります。この時代のケベックにおける労働問題や、教会と政治の関係、カナダ連邦政府と州政府の関係など、興味深いことが多いです。
La Grande Noiceurに関連して、こういうページを見つけました。http://www.canalsavoir.tv/emission/10191
テレビ番組のようですね。


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家の様子です。

デュプレシは弁護士でしたが、今もどうやら弁護士が住んでいる(弁護士事務所がある)ようです。

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家の前の通りの様子です。


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暑い日でした。

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近所の建物の様子。

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近くには、Manoir Boucher de Niverville があります。
http://www.manoirdeniverville.ca/

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続きます。


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2013年8月21日 (水)

7月のTrois-Rivières (3)

トロワ=リヴィエールの様子を紹介しています。

前回は、小高い場所にあるウルスラ会の建物のほうへ向かうところでおしまいでした。

その続きです。

その前に…いつものことですが、一言…

写真の著作権はTraduction JPQC に あります。
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上っていく途中、彫刻があちらこちらにありました。

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だいぶ高いところ(笑)まで登ってきました。

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ウルスラ会の建物と同じ高さまで登ってきました。

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記念碑でしょうか。


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ウルスラ会の建物です。
詳しくはこちらをご覧ください。http://www.musee-ursulines.qc.ca/

歴史についてはこちらをどうぞ。http://www.musee-ursulines.qc.ca/histoire-des-ursulines


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なんだか変な写真が一枚撮れていました…(下)

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チャペルは1715年に完成したようです。



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建物の前の通りはなんというか、豪華な感じです。(立派なお屋敷風のお宅が並んでいます。)


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ウルスラ会の美術館入口です。今回は入りませんでしたが、以前は行ったときにはいろいろなものが展示してあって、勉強になりました。

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続きます。



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2013年8月20日 (火)

7月のTrois-Rivières (2)

トロワ=リヴィエールの様子を紹介しています。

前回の記事にも書きましたが…


今年も、トロワ=リヴィエールに行きました。

Trois-Rivièresは三つTroisの川Rivièresの河口があつまっているところにある町です。
観光についてはこちらをご覧ください。http://www.tourismetroisrivieres.com/fr
同じサイト内に歴史を紹介したページがほかにもあります。
トロワ=リヴィエールは製紙業で知られています。町の製紙工場そばでは独特のにおいがします。
産業についてはこちらをご覧ください。http://www.idetr.com/fr/index.aspx
トロワ=リヴィエールには、キャップ=ド=ラ=マドレーヌという地域があり、そこにあるカトリックの聖地(聖域)  サンクチュエール・ノートル=ダム=デュ=キャップ Sanctuaire Notre-Dame-du-Cap があります。http://sanctuaire-ndc.ca/fr/
この聖地には日本人が来るようですね。(前回ご紹介しました。)
ということで、今回はトロワ=リヴィエールの写真です。
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まず、毎度のことなのですが、

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では…トロワ=リヴィエールの散策開始です。
下の写真に写っているのは、バスターミナルです。

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休日で人通りが多かったのですが、この辺りは静かでした。



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人がいません…トロワ=リヴィエールは一応観光地なのですが~。

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サン=ローラン川方面へ向かいます。
カナダ連邦政府関係の建物ですね。
手前には線路がありました。

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サン=ローラン川が見えます。天気の良い日でした。
   


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船着場があります。


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川沿いの道から、繁華街方面を写してみました…でも、人がいませんね。   



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少し歩いて行くと、人が大勢います!   



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どうやら地元の食品の展示即売を行っているようです。

地元のラジオ局や、スーパーマーケット、雑誌などが名前を連ねています。   


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どうやら有名シェフが実演してくれるようです。   
IGAはスーパーマーケットチェーン名です。http://www.iga.net/

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実演中。

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あちこちにテントが。   

即売会でにぎわっています。



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人出が多いですね…

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見晴らし台(?)にも人が…


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にぎわっています。

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遠くに橋が見えます。   
いい天気です♪


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先ほどの見晴らし台を遠くから。



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遠くにウルスラ会の建物が見えます。(下の写真)
行ってみましょう。



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振り返ると、ステージが…




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そして、テントが…

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そういえば、ステージ上では、Beau Dommage ボー・ドマージュ の Le Blues de la Métropole ル・ブルー・ド・ラ・メトロポルを歌っていました。



歌はこんな感じです。
CDなどで聞くのとはちょっと違った感じですが…



続きます。

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2013年8月19日 (月)

7月のTrois-Rivières (1)

今年も、トロワ=リヴィエールに行きました。

Trois-Rivièresは三つTroisの川Rivièresの河口があつまっているところにある町です。
観光についてはこちらをご覧ください。http://www.tourismetroisrivieres.com/fr
同じサイト内に歴史を紹介したページがほかにもあります。
トロワ=リヴィエールは製紙業で知られています。町の製紙工場そばでは独特のにおいがします。
産業についてはこちらをご覧ください。http://www.idetr.com/fr/index.aspx
トロワ=リヴィエールには、キャップ=ド=ラ=マドレーヌという地域があり、そこにあるカトリックの聖地(聖域)  サンクチュエール・ノートル=ダム=デュ=キャップ Sanctuaire Notre-Dame-du-Cap があります。http://sanctuaire-ndc.ca/fr/
この聖地には日本人が来るようですね。

こちらの聖地のサン=ローラン川沿いには、夏には、たくさんのキャンピングカーが止まっています。
巡礼地として知られているだけあります。

ノートル=ダム=デュ=キャップ の様子についてはこちらこちらをご覧くださいん。http://sanctuaire-ndc.ca/fr/a-la-decouverte-des-lieux/lieux-en-images/diaporama.html
http://sanctuaire-ndc.ca/fr/a-la-decouverte-des-lieux/lieux-en-images/youtube.html

ということで、写真です。
歴史についてはこちらをどうぞ。

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下に写っているのはバジリカです。
詳しくはこちらをご覧ください。http://sanctuaire-ndc.ca/fr/a-la-decouverte-des-lieux/explorons-la-basilique.html


建物の一番上の十字架は、地上78.5メートルだそうです。

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周囲は広々としています。

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Le petit sanctuaire ル・プチ・サンクチュエール と呼ばれる古い教会です。1720年に建てられた石造りの教会で、カナダで現存する最古の石造りの教会とされています。1973年に建て増しされました。
1888年6月22日にこの建物にある聖母マリア像の目が開いたという奇跡が認められています。




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下の写真で、手前に写っているのが建て増しされた部分です。

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下の写真で写っている石造りの部分が古い建物の部分です。


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散策してみましょう。

十字架の道行きLe chemin de croix、サント=マリ湖(聖マリア湖)Le Lac Ste-Marie、泉 La Source、ロザリオのモニュメント Les Monuments du rosaire、庭 Les Jardinsなどがあります。
冬にはイルミネーションがきれいです。



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聖マリア湖(ラック・サント=マリ Lac Ste-Marie)
水鳥がいました。


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キャンピングカーがたくさん止まっています。   
奥に見えるのはサン=ローラン川です。

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公園の中は涼しげです。   


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いろいろな彫刻や建物がありますが、そのほかに記念樹などが植えられていました。
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2012年8月11日 (土)

休憩です

本日は、かなりまえに中断したままの、マタガミの歴史の続きを記事にしようと思ったのですが、ちょっと疲れ気味なので、軽めの記事にしたいと思います。
明日からは、文字の多い記事になると思います。

ということで、
今日は、日本人がけっこういる場所です。観光客と言うより、信徒の方ですが…
ケベック(州)というと、モンレアル(モントリオール)、ケベック(市)くらいが有名ですが、カトリック教徒にとっては、ほかにも訪れるべき場所がケベック(州)にはたくさんあるようです。

ケベック(州)にはたくさんのカトリックの施設があります。ケベックでは、カトリック信者の、全人口に占める割合がたしか80%くらいはあったと思うので、当然と言えば当然でしょうか。

教会だけではなく、聖域のような場所や巡礼地となっているような場所もあります。
その中のひとつがLe Sanctuaire Notre-Dame-du-Cap (発音はル・サンクチュエール・ノートル=ダーム=デュ=キャップという感じです) ノートル=ダーム=デュ=キャップ聖域です。この聖域は、トロワ=リヴィエールの近くにあります。

マタガミの歴史のところで話に出てくるオブラ Oblats de Marie Immaculée が1902年から、管理しているようです。(Brève histoire du Sanctuaire http://sanctuaire-ndc.ca/sndc01/index.php?option=com_content&view=article&id=125&Itemid=159 ) 

夏などはキャンピングカーでの巡礼者や観光バスでの団体の巡礼者を数多く見ます。
日本語での説明も少しあります。(翻訳は少しばかり残念かもしれませんが…)

ということで、詳しい話は抜きにして、写真をどんどん載せますね。

「もっといろいろイメージを見たい」という方は、公式サイトの LIEUX EN IMAGES http://sanctuaire-ndc.ca/fr/a-la-decouverte-des-lieux/lieux-en-images/40-decouverte-des-lieux/149-lieux-en-images.html に行かれると、素晴らしい風景や建物内部の様子が楽しめます。

la basilique Notre-Dame-du-Cap
ノートル=ダム=デュ=キャップのバジリカ

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バジリカの周囲の様子です。
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こちらは古い教会です。現在は、Petit Sanctuaire(プチ・サンクチュエール「小さな聖域」の意)と呼ばれているようですが、もともとはこのParoisse Sainte-Marie-Madeleine サント=マリ=マドレーヌ小教区に建設された初めての石造りの教会のようです。1720年に建立ということで、歴史のある建物だと思います。

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Lac Sainte-Marie ラック・サント=マリ サント=マリ湖、または聖マリア湖と呼ぶべきでしょうか。
フランス語では、マリアはマリ Marie なので…Sainteは聖という意味ですね。

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では、今日もご訪問、どうもありがとうございました。
今日一日が、皆さんにとって、有意義で充実したものでありますよう、心よりお祈り申し上げます。
次回のご訪問を心よりお待ちしております。

2012年8月10日 (金)

休憩です

本日も多忙につき、いただいたコメントにすぐにお返事ができそうにないので、数枚写真を載せたいと思います。
ケベック(州)のトロワ=リヴィエール   Trois-Rivières にあるデュプレシMaurice Le Noblet DUPLESSIS  の像の写真です。
デュプレシ(本名は、モーリス・ル・ノブレ・デュプレシのようですが、モーリス・デュプレシとしばしば呼ばれます)は、トロワ=リヴィエール出身の政治家で、1936年から39年、1944年から1959年までケベックの首相を務めた人物です。生年が1890年、没年が1959年ということで、在任中に他界しました。
彼は非常によく研究された政治家です。ケベックの大暗黒時代 La grande noiceur の政治家とも言われますが、彼が15年以上ケベックで支持されたことは軽視してはいけないと思います。
彼は、ユニオン・ナシオナル Union nationale (「民族連合」くらいに訳せます)という党の創立者で、ワンマンの政治家だったようです。
彼の時代の前は自由党のタシュロー政権(1920-1936) Louis-Alexandre TASCHEREAU(1867-1952) で、この長期にわたる政権の政治腐敗を批判して、デュプレシは政権を握ったようですが、彼の政権もまた長続きし、政治腐敗で知られることになります。
デュプレシの死後、ユニオン・ナシオナルは後継者のポール・ソーヴェ Joseph-Mignault-Paul SAUVÉ(1907-1960)  もじきになくなり、政権は自由党に移ります。自由党のジャン・ルサージュ Jean LESAGE(1912-1980) が首相となり、1966年まで政権を握り、改革を実行に移すわけですが、それが「静かな革命 Révolution tranquille 」と呼ぶようですが、革命と言っても、以前から準備されていた改革が実を結んだという側面も見られるようです。
ユニオン・ナシオナルは1989年に解党しましたが、ユニオン・ナシオナルの党員の何人かはパルチ・ケベッコワParti québécois  に入ったようです。

ということで、デュプレシの出身地のトロワ=リヴィエールには、デュプレシの家などが今もあります。

トロワ=リヴィエールについては
トロワ=リヴィエールの公式サイト内の観光のページ http://www.tourismetroisrivieres.com/ 
などを見ていただけると楽しいと思います。
3つの川が合流する場所にできたので、トロワ=リヴィエール(直訳すれば「3つの川」)です。
川のある風景は素晴らしいと思います。http://www.tourismetroisrivieres.com/fr/attraits-et-activites/loisirs-et-plein-air/marina-de-trois-rivieres.aspx

今回ご紹介するのは、トロワ=リヴィエールの街中にある歴史的建造物 Manoir Boucher de Niverville の前の公園にある デュプレシの像です。撮影時期は今年の春・初夏ころだったかと思います。 

デュプレシの銅像に赤い紙切れ(布切れ)がついているのが見えるでしょうか。これは、(セジェップ・大学の)学費値上げ反対に賛同しているしるしです。
デュプレシが、生きていたら、学費値上げに反対するかどうかはかなり疑問ですが…彼は、ラヴァル大学で社会科学研究をすすめようとしたジョルジュ=アンリ・レヴェック(レベック)神父 le père Georges-Henri Lévesque といろいろあったように思いますし…当時、連邦政府からの教育関係への補助金をめぐって、いろいろあったように思います。

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デュプレシの像のそばには彼の言葉が刻まれています。
Coopération toujours  l'assimilation jamais が全て大文字で記されています。
これは彼の有名な言葉の一つで、「いつでも協力するが、ぜったい同化しない」とでも(直訳調ですが)訳せますでしょうか。当時デュプレシにケベック独立という考え自体はなかったようですが、でも、いろいろあったようです。

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彼は非常に人々の心に残っている政治家の一人で、今年はトロワ=リヴィエールの民衆文化博物館 Musée québécois de culture populaire http://www.tourismetroisrivieres.com/fr/attraits-et-activites/musees-et-sites-historiques/musee-quebecois-de-culture-populaire.aspx で
Duplessis donne à sa province (「デュプレシは自分の州に与える」)という題の展示が行われています。(http://www.culturepop.qc.ca/expositions/detail.php/f/43)
これは、ユニオン・ナシオナルの政治プロパガンダを紹介するもので、大変面白く、この展示にあわせて、本も出版されたようです。
このDuplessis donne à sa province「デュプレシは自分の州に与える」というキャッチフレーズの前には、本来、Les libéraux donnent aux étrangersという「自由党の連中は外国人に与える」という文がついています。(ケベックの豊富な天然資源・労動力やケベック(州)在外国企業をめぐっての台詞のようです。)
今回、私たちが訪問したとき、博物館のガイドさんがこのことを説明したら、聞いていた人の一人が、「なあんだ。自由党は昔から変わらないな!」と言いました。
ちなみに、この展示は、2013年1月13日までの予定だそうです。

***
では、本日もご訪問をどうもありがとうございました。
皆様の一日が有益で楽しくありますよう、心よりお祈り申し上げます。

それから、もしよろしければ、右サイドバーにあるランキングをクリックしていただけませんでしょうか。大変励みになります。どうぞよろしくお願いいたします。

最後に、像の写真だけでは物足りないような気がするので、一枚。ケベックからラック=サン=ジャン地方へ抜ける自動車道の休憩所(?)からの眺めです。詳しくは後ほど記事にしたいと思います。

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