レイモン・レヴェック 1
予定投稿です。
コメントを下さった方・ココログ広場などでお付き合いいただいている方には、後ほどお礼に参ります。どうぞお待ちください。
***
レイモン・レヴェック Raymond Levesque のQuand les hommes vivront d'amour 「ひとびとが愛で生きるとき」です。
1956年の作とのことで、アルジェリア戦争の時代ですね。
***
レイモン・レヴェック Raymond Levesque のQuand les hommes vivront d'amour 「ひとびとが愛で生きるとき」です。
1956年の作とのことで、アルジェリア戦争の時代ですね。
新聞記事で、この歌詞についての考察を見つけました。
Il y a 50 ans: l’indépendance de l’Algérie - Un impact jusqu’au Québec
「50年前:アルジェリア独立 - ケベックにまで衝撃」というル・ドゥヴォワール紙の記事のようです。
http://m.ledevoir.com/international/actualites-internationales/353899/un-impact-jusqu-au-quebec?utm_source=infolettre-2012-07-05&utm_medium=email&utm_campaign=infolettre-quotidienne
こちらはラジオ・カナダの記事です。
Quand les hommes vivront d'amour, 50 ans plus tard
こちらはラジオ・カナダの記事です。
Quand les hommes vivront d'amour, 50 ans plus tard
この曲はよく知られている曲です。
歌詞は聞き取りやすいと思います。
最初は、
Quand les hommes vivront d'amour,
Il n'y aura plus de misère
Et commenceront les beaux jours
Mais nous nous serons morts, mon frère
と聞こえるかと思います。
意味は、
ひとびとが愛で生きるとき、
悲惨はもはやないだろう
そして、素晴らしい日々が始まるだろう
だが、私たちは、そのころにはこの世にはいないだろう、きょうだいよ。
くらいでしょうか。(直訳調です。)
くらいでしょうか。(直訳調です。)
« フェリックス・ルクレール 4 | トップページ | ラ・ボリュデュック »
「音楽」カテゴリの記事
- ラ・ボリュデュック(2014.05.11)
- レイモン・レヴェック 1(2014.05.09)
- フェリックス・ルクレール 4(2014.05.07)
- Beau Dommage (ボー・ドマージュ) 3(2014.05.05)
- Beau Dommage (ボー・ドマージュ) 2(2014.05.03)
<a href=https://ndt.su/id/kanavochnyy-etalon-chuvstvitelnosti-inspektor-fe-13-s-kalibrovkoy-156.html>эталон чувствительности канавочный</a> - установка контроля герметичности укгвпс, контроль сварки магнитным методом
投稿: RobertFed | 2024年6月15日 (土) 18時27分